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女子大生 麻希 ある夏の陵辱日記
第9章 クラブホステス
麻希の反応を満喫した、美佐とカナが離れ、崇も目隠しを退けた。
眩しそうな麻希の視界に、卑猥な笑みを浮かべる美佐が映る。
「麻希っ、凄かったわねぇ? 貴女、誰でも良いんだっ?」

我を忘れてたとは言え、自らの痴態はうろ覚えな麻希。
「・・ち、違うのぉ、突然で、痛かったり、くすぐったかったりぃ」
「うふ、言い訳はいいのよっ・・さぁ、確かめましょうかっ?」

ソファに寝かせた麻希の、両脚を広げて股間を見詰める3人。
水色のビキニショーツに、性器が透ける程の濃い染み・・
太腿の肉から漂う、甘いラクトンの香りに、ショーツから滲んだ花蜜の酸っぱさ、そして、カナの唾液に塗れた肌の生臭さが合わさり、凄まじい性臭を放っていた・・

「麻希っ、私達、暫く席を外すわね・・陽子にも黙っているから・・意味、分かるわねっ?」

VIPルームから、微かに聴こえる、麻希の啜り哭き・・
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