この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
セックスダイエット
第3章 セクササイズ 2 中沢トレーナー
「玲子さん、ここに座って。」

じわりとした快感が広がってきたところで、トレーナーに、バスタブのへりに腰かけるよう指示される。

「玲子さんの果汁グミ、食べちゃうよ。」

トレーナーは私の乳首を口に含み、舌を這わせ、軽く歯を立てる。そこの弱い私は、それだけで達しそうになる。

「下のフルーツも、舐めたい。。。」

トレーナーは、私の太腿を大きく拡げると、くちゅっと、クリトリスを口に含む。
再び快感が立ち上ってくる。こんなに気持ち良くしてくれるのに、私は何もお返ししてない。

私は、股間に顔を埋めていたトレーナーをジェスチャーでバスタブのへりに座らせる。痛々しいほど屹立したペニスが私の眼前にある。剥き出しの亀頭から滴が滲み出し、ピンク色にキラキラ光っている。

私は堪らなくなって、それを口に頬張る。頭の部分に舌を這わせ、棹の部分を手でしごいていく。

ぁっ!!ぁっ!!

女の子のように、喘ぎ声をあげるトレーナー。

「玲子さん。。。ヤバっ!すっごい、気持ち、いい。やっぱり熟女の回の担当で良かった。。」

熟女の回の、担当?

耳に、ざらりとひっかかるけれど、とりあえずは目の前のペニスに集中する。
口をすぼめて何度も上下させ、お尻のほうにも指を這わせて指の腹で押してみる。

「あっ!ダメだよ。。。玲子さん。。ハァッ。。。!ハァッ。」

「玲子さん。。もう、がまんできない。玲子さんと、したい。。。!」

私は、彼のそれから口を離すと、どうすれば良いか尋ねるようにトレーナーの目を見る。

可愛いらしい話し方とは裏腹に、欲望の熱を発している「男」の眼。その視線に射抜かれ、私もしたくてたまらなくなる。

再びトレーナーは湯船に身体を沈めると、私の腰に両手を回し自分の上に来るよう位置を定める。私は彼のそれに手を添えると、自分の襞の入口に導き、自ら腰を沈めていく。

じゅぷっ。

甘いグレープフルーツの香りに包まれ、とろとろのゼリーに浸りながら、男に貫かれる。

たっぷん。。。たっぷん。。。あン、あン、あん!!

とろみのついたお湯を揺らしながら、私は喘ぎ続ける。私の中で、固さを増したトレーナーのそれは、さらに奥へ奥へと私を追い込んでいく。

「玲子さんの中。。。めちゃくちゃ気持ちいい。僕のこれ、溶けそう。もう。。。ぁっ!!玲子さん、玲子さん、いっていい?あっ、いくっ!いくっ!」
/42ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ