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セックスダイエット
第4章 セクササイズ 3 酒井トレーナー
うっ。。。!  

バイブで散々刺激されたそこは、だらだらと恥ずかしい液を垂れ流し、とどめを刺して欲しいとひくついている。膣壁を抉るように入ってくるトレーナーのペニスを舌なめずりして迎えてしまう。

お尻のバイブにスイッチが入れられる。。
前と後ろからの激しい刺激に、私はそこが外であることを忘れ、声をあげる。。。

あぅっ。。。!き、気持ち、いいっっ。。!

再び頂点に上り詰めようとしたところで、酒井トレーナーは、私から身体を引く。

???

身をよじる私を後ろ向きにして、トレーナーは私にお尻を付き出すよう命じる。

「せっかくなので、こちらも体験していただきましょう。」

お尻に埋め込まれていたバイブが引き抜かれ、ポカンと入口が広がっているような感覚がした直後、そこに強烈な圧力がかかる。

アナルバイブより遥かに太いトレーナーのペニスが、お尻の穴に埋め込まれてようとしている。。

無理っ。。。!むりっ。。。!あっ。。。!

恐怖感から身体を固くしてる私を感じ、トレーナーは、一度身体を引き、しゃがみこむ。

お尻の肉を左右に広げ、扉を閉ざしたお尻の穴に、ねっとりと舌を這わせる。  

だめっ!そんなところ、穢いのに。。。!

トレーナーの舌は、穴のしわの一つひとつを慈しむように、這い回る。そして、時折、ぬちゆっと中に差し込まれる。

もう。。だめ。。そんなこと、されたら。。

身体全部がくらげのように、弛緩する。

ずぶっ。。。!

トレーナーは身体を起こすと、私のお尻に、今度こそ固い楔を打ち込む。
初めて味わう強烈な刺激に、私は、声を発することなく、空を見上げ、太陽の光を飲みこんでいく。。。

お尻でペニスを受け入れる感覚。
直腸を何度も擦りあげられる。排泄時に感じる、あの快感と異物が埋め込まれる刺激が繰り返され、私はよがり始める。。

お尻で感じちゃうなんて、恥ずかしい。。

でも、南国の空と太陽、潮風と群生した緑が、この異常な行為をどこか正当化してくれる。
動物として、本能のままにオトコと交わる、私はオンナ。。。

ハァ。。ハァ。。

バイブでひくついていた時は、私を冷静に見下ろしていたのに、今の酒井トレーナーは呼吸を荒くして夢中で腰をぶつけてくる。


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