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  • テキストサイズ
セックスダイエット
第4章 セクササイズ 3 酒井トレーナー
私のお尻で、感じてるんだ。。

少しだけ、気持ちに余裕ができた私はトレーナーに声をかける。

「トレーナー、気持ちいい?私のお尻でいっちゃうの?」

「ハァ。。、ハァ。。、気持ちいいよ。最高だ。。。俺のこと、締めつけてくる。。。あ~、い、いく。。。!いくっ!」

どくっ!とお尻の奥に、熱い精が放たれる。

最後の一滴まで、お尻の中に飲み込ませるとトレーナーは静かにそれを抜き、身支度を整える。

私はまだ、お尻を丸出しにして、逆流した白い液を太腿に垂らしたまま、動けない。。

トレーナーはウェットティッシュで、私のそこを丁寧に拭くと、スカートを下ろし、冷静な声に戻ってこう告げる。

「後ろは初めてだったのですね。次からは、もっと良くなりますよ。では、ホテルに戻りましょう。10時からは、スイミングプログラムです。峰沢トレーナーが担当します。」

再び、トレーナーに手を引かれ歩き出す。
何も挟み込まれていない足取りは軽く、行きの何倍も早くホテルに到着する。

スイミングかぁ。。。泳げないしなぁ、私。

早くも不安がよぎる。。。
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