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セックスダイエット
第7章 セクササイズ 6 高木トレーナー + α
互いの唇を貪りあっていると、近藤トレーナーに声をかけられる。

「兵藤さん。昨日の動き、ちゃんと覚えてるかしら?テストしてあげるから、高木トレーナーの上で踊ってごらんなさい。。」

私は高木トレーナーから唇を離し、彼の固く聳えたつペニスに腰を沈ませる。昨日、流れていた音楽を思い浮かべ、トレーナーのペニスを軸にヒップサークルを描いていく。。

「兵藤さん、いいわよ。。。私も、して欲しくなっちゃった。」

近藤トレーナーはそう言って、私に勃起したペニスを見せつける。私は腰を回しながら、トレーナーのそれを喉の奥深く、飲み込んでいく。。
近藤トレーナーのそれを頬張る姿を見て、高木トレーナーは両手で私の腰の部分を掴み、下から激しく突き上げてくる。

もはや腰を回すゆとりはなく、高木トレーナーの激しい責めを受け止めるばかり。。。

あっ。。。!

近藤トレーナーの高ぶりから、一度唇を離した隙に、高木トレーナーは身体を起こし、あっという間に私を下に組み敷いてしまう。

私の左足だけをぐっと持ち上げると、その間に腰を入れ、松葉崩しの姿勢で私を更に責め立てる。。。

。。。これ、ダメなの。。あ、気持ちいい。
あン!あン!あン!!!、

また別の角度で中を突かれ、私もまた大きな声でよがり狂う。

その声に煽られるようにトレーナーの動きが早まり、独特の切ない声が漏れる。

ハァッ。。ア。。ハァッ、ハァッ。
アッ、いくっ。。。!いくっ。。。!

私の左腿ををぐっと引き寄せ、トレーナーは最後の一撃を私の中に打ち込む。。。

少しの間の後、トレーナーは私の左足をそっと下ろすと、軽く私にくちづけて、離れていく。

それを待ちかねたように近藤トレーナーが私の身体を裏返し、背中の下から上に向かって唇を這わせる。

「兵藤さん、さっきから私、ずっとおあずけなんだけど。」

耳たぶを甘噛みしながらお尻の肉を撫で回す。
後ろから、もはやべちょべちょに濡れている襞の内側に指先を忍ばせ、肥大したクリトリスをわけなく見つけて遊びだす。

新たな快感がじわりと腰に広がり、後から後から愛液が溢れ、近藤トレーナーの指先を濡らす。

「昨日、これはトレーニングしてなかったわね。乗って。」

トレーナーは仰向けに横たわると私に後ろ向きのまま跨がるよう指示する。
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