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女の子ママになりたいもん…
第1章 女の子ママになりたいもん…

ところ変わって、浴室にて…
(ジャアアアアアアアアア…ジャアアアアアアアアア…)
アタシは、火照っている身体を冷水のシャワーで冷ましていた…
けれど、アタシの身体の奥で発火した熱情はますます燃え上がっていた…
その時に、アタシが小さいときのことがよみがえった…
アタシが5つの時、ダンナは激しいキスをした後に強引にアタシのお腹をさわった…
あの時…
小さなパンツも引きずり下ろされた…
イヤ…
アタシはイヤと言っているのに…
ダンナはアタシのお腹をさわっていた…
他にも…
アタシがトイレに入っているとき…
ダンナが個室に入っていた…
ダンナは、アタシがおしっこをしているところをジロジロとみていた…
イヤ…
恥ずかしいと言ってるのに…
ダンナは…
ニヤニヤとした表情で、アタシのトイレ中を見ていた…
『アタシがイヤがっているのに、どうしてトイレの中にいるのよ…』とアタシが言うたら…
『真規子が心配だから…』とケーソツな声で答えた…
(ジャアアアアアアアアア…ジャアアアアアアアアア…)
アタシは、火照っている身体を冷水のシャワーで冷ましていた…
けれど、アタシの身体の奥で発火した熱情はますます燃え上がっていた…
その時に、アタシが小さいときのことがよみがえった…
アタシが5つの時、ダンナは激しいキスをした後に強引にアタシのお腹をさわった…
あの時…
小さなパンツも引きずり下ろされた…
イヤ…
アタシはイヤと言っているのに…
ダンナはアタシのお腹をさわっていた…
他にも…
アタシがトイレに入っているとき…
ダンナが個室に入っていた…
ダンナは、アタシがおしっこをしているところをジロジロとみていた…
イヤ…
恥ずかしいと言ってるのに…
ダンナは…
ニヤニヤとした表情で、アタシのトイレ中を見ていた…
『アタシがイヤがっているのに、どうしてトイレの中にいるのよ…』とアタシが言うたら…
『真規子が心配だから…』とケーソツな声で答えた…

