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夜の営みを10倍楽しく過ごす方法
第6章 よしえ(40歳)
「よしえ。」
「みかど…」
「後悔しない?」
「後悔しない。」
「よしえ…」
「みかど…よしえをグチョグチョになるまでむさぼって…もうすぐ恋の魔法が解けてしまう…もうすぐ…恋の魔法が解けてしまう…」

この時、深夜0時を知らせる時計の鐘が鳴っていた。

(ゴロゴロゴロゴロゴロ!!バリバリバリバリ!!ドスーン!!)

外で激しい雷鳴がとどろいたのと同時に、部屋の灯りが消えてしまった。

同時に、みかどの表情がオオカミにヒョウヘンした。

そして、グチョグチョに濡れてしまったフリル付きのショーツを強引に脱がしていたので、アタシはより激しい泣き声をあげていた。

「ガォォォォォォォォォォォォォォォォ!!ガォォォォォォォォォォォォォォォォ!!」
「イヤァァァァァァァァァァァァ!!イヤァァァァァァァァァァァァ!!イヤァァァァァァァァァァァァ!!」
「ガォォォォォォォォォォォォォォォォ!!ガォォォォォォォォォォォォォォォォ!!」
「イヤァァァァァァァァァァァァ!!イヤァァァァァァァァァァァァ!!イヤァァァァァァァァァァァァ!!イヤァァァァァァァァァァァァ!!」

(ドスーン!!バリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリ!!ドスーン!!)

外では、より激しい雷鳴がとどろいた後に雨がより強烈な力で降っていた。

恋の魔法が解けてしまったアタシは、みかどに支配されてしまった後、グチョグチョになるまで犯されてしまった。

【絶叫】
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