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夜の営みを10倍楽しく過ごす方法
第1章 ゆいか(39歳)
時は、2016年7月19日の朝5時頃のことであった。

場所は、吉祥寺南町にある一戸建ての2階建ての家にて…

アタシ・ゆいか(39歳・専業主婦)は、6畳の部屋にしかれているふとんですやすやと眠っていた。

その時であったけど、アタシのふとんの中に男の人がもぐり込んでいた。

アタシは、白のTシャツと黒のガウチョパンツ姿で寝ていた。

アタシのふとんの中にもぐり込んで来た男の人は…

アタシの次男のひろゆき(18歳・定時制高校に通いながらマクドでバイト)であった。

ひろゆきは、眠っているアタシに抱きついた後、右のくびすじにキスをしていた。

アタシが目をさました時であった。

「ひろゆき…ひろゆき…ちょっとひろゆき…やっ…」

ひろゆきは、アタシが『イヤ』と言っているのに、アタシの身体を無我夢中でむさぼっていた。

ひろゆき…

ダメ…

ダメなの…

アタシは…

ひろゆきのおかあさんなのよ…

ひろゆきお願い…

お願いだから…

カノジョ作ってよ…

おかあさんはおかあさんなのよ…

ひろゆき…

ねえ…

ひろゆきは、アタシが着ている白のTシャツをクシャクシャにしながら甘えまくっていた。

アタシの『イヤ』と言う声は、ひろゆきの耳には聞こえていなかった。

ひろゆき…

ひろゆき…

ダメ…

イヤ…

ああ…

ガウチョパンツ…

ダメ…

ガウチョパンツ取らないで…

ガウチョパンツ取らないでイヤ…

ああ…

ガウチョパンツを脱がされちゃった…

ちょっと…

かあさん恥ずかしいよぉ…

ひろゆき…

ガウチョパンツ返して…

ひろゆきは、そんなことはおかまいなしにガウチョパンツの下に着ていた白で黒ポーターのパンティを無理やり脱がしていた。

イヤ…

やめて…

ひろゆき…

ねえ…

ああ…

ダメ…

イヤ…

ひろゆきは、アタシのオキニのパンティを奪い取ったあと、アタシにこう言うた。
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