この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
夜の営みを10倍楽しく過ごす方法
第1章 ゆいか(39歳)
アタシが着ているシルクのパンティが大量に失禁によってグジョグジョに濡れていた。

ひろゆきは、ニヤニヤとした表情でグジョグジョに濡れてしまったショーツを見つめていた。

イヤ…

恥ずかしい…

恥ずかしい…

女のコが濡らしてしまった部分をニヤニヤとした表情で見つめないで…

アタシは、恥ずかしくなっていたのでひろゆきに言おうとしていた。

けれど、ひろゆきはニヤニヤとした表情でアタシに言うていた。

「ゆいか…どんどん濡れて行くみたいだね。」
「いや…いや…」
「ゆいか…」
「いや…女のコが濡らしてしまった部分を…見つめられたら…」
「見つめてほしいのだね。」
「いや…いや…」
「かわいいパンティが大量に濡れているのは…新しい恋の始まりのしるしだよ。」
「いや…恥ずかしい…」
「ゆいか…今日からは…オ・ン・ナ・ノ・コ…だよ…」
「いや…いや…」
「ゆいか…ゆいかは…恋する…オ・ン・ナ・ノ・コ…恋するオンナノコだよ。」

アタシ…

恋するオンナノコになったのね…

アタシ…

「ゆいか…ゆいかのオンナノコ物語の始まりだよ…ゆいか…ぼくだけのゆいか…」

ああ…

ダメぇ…

ダメぇ…

ひろゆきは、グジョグジョに濡れてしまったフリル付のパンティを脱がした後、アタシの身体に抱きついてキスで身体をむさぼっていた。

同時に、部屋の灯りが消えて真っ暗になってしまった。

アタシは、暗闇の中でひろゆきに身体を支配されていたので、激しいよがり声をあげていた。

【おしまい】
/100ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ