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第4章 出張

あっ、やっぱり付いてるんだな。

最後の一枚を脱いだ時、目の前に飛び込んできた
力なく垂れ下がった一物。

視線に気がつき、恥ずかしそうに隠しながらシャワールームに
入ってくる姿に、不覚にもときめいてしまった。

ベッドに戻り、日本人と同じキメの細かい肌をなでる
仰向けになっても型崩れしない、ちょっと違和感のある胸を揉んで
独特の感触に慣れながら、いつもの流れで手が下腹部に行ってしまった。

ハッとして手を引っ込めてしまってから、改めてゆっくりと触ってみる。
初めて触った他人のペニスは思いのほか熱く、少しずつ大きくなり始めていた。

もう少し触っていたかったが、今度は彼女？が攻めてきた。

ずいぶん溜まっていたので、あっという間に準備完了。
ゴムを付けられお口の中へ・・・
上手い！ゴム無かったらイカされちゃうかも。

一生懸命で可愛い顔を両手で制して
そっと四つんばいにさせた。