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初ぷりん
第3章 初華
聡はキスしながら、少し腰の動きを弱めてあいに話しかけた。
「キスが好きだね。いやフェラも好きだし。エッチな口だね。」

「もう、恥ずかしから顔見ないで。」

「どうして?顔見たらだめなの?」

あいは、セックスしているときずっと顔に手を置いていることが多かったかもしれない。

「可愛いくもないし、変な顔してるかもって気になるの。」

「顔を見られながらしたくなくて、キスしてってこと?」

「うん。」

聡はあいの笑顔の可愛いさにはたまらなかった。

「あいの喘ぎ声もキモチいい顔も、可愛いから興奮したよ。このままもっと入れさせて」と、正常位から松葉崩し、座位とあいの顔を見ながら

「あい、イキそうだよ。」


「お兄さんの欲しい。」あいは口を開いてここに入れてと。

聡はあいとの一発目をあいの口の中にドクドクしたお子様の素を入れた。久しぶりで溜まりまくってあいの口から溢れているのに、さらに珍子から絞り出しごっくんと飲みきった。


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