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初ぷりん
第3章 初華

あいは横たわり手を伸ばしてベッドの上のティッシュを探したが見つからず、後ろ向きで四つん這いになった。
聡はめちゃくちゃ綺麗なお尻を見てすくに、あいの後ろから淫棒を握りトロトロの蜜壺に押し込んだ。両手で腰を掴んでバンバン押し込んだ。
「まだ終わってないよ。」出したばかりの珍子をまた入れられた。
「あん。あ~~~ん。」
あいの細くくびれた腰、大きめの綺麗なお尻でめっちゃ興奮する聡は、バックからガンガン突っつきまくった。
「あいとまだあと2、3発やりたいのに。」
お尻を軽く叩き。揉みまくり。腰を引寄せて根元まで入るようにパンパン音をたてた。
「ヤバい。めちゃくちゃ締まってキモチいい。もう出そう。あい、飲んで。」といって、珍子の握りあい口元に近づけて押し込んだ。
あいは口を開き、珍子を握りながら、絞りだして吸い込んだ。
は~~~。は~~~と2人とも息が荒く快感だった。
「あい、もう一発やりたい。」
「えつ?もうダメだよ。休みたいよ」笑いながら答えたが、呼吸が荒くぐったりしているあいだった。
「今日、泊まっていけよ。」まだ21時前だった。
「今日は帰らないと。ごめんなさい。」
「明日は?明日また来れない?」
ぐったりして横向くあいを後ろから抱いた
「えつ?明日土曜日だけど学校あるし…」
「もう会えないのか?」
あいは首を横にふった。「明日、学校終わったら連絡していい?」あいは、少し考えているようで、ふらつきながらシャワーを浴びにいった。

