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裏の顔を持つ教師
第2章 卒業生との繋がり
「わかった。綾子。」
伸司は綾子の横に座った。そして左手を綾子の首の後ろに回した。右手は綾子の顔をグイッと左にいる伸司の方に向けさせられる。二人の顔が近づき唇が重なった。口付けは長く続いた。右手は、綾子の胸を優しく揉みだしている。
口を離すと綾子は伸司にもたれた。綾子の頬は赤くなり色気が増している。右手で胸を揉み左手は首から背中、腰のあたりをゆっくりさすっていた。
「ああっ、あん。」
綾子が甘い息を洩らす。
伸司は綾子のTシャツを脱がした。黒いブラが露になる。決して大きいというわけではないが、形が整っている。伸司は両手でブラの上からの胸の感触を楽しんだ。
「ああん…」
そして、徐々に肩紐をずらしてブラの中に手を忍び込ませる。指で乳首を転がすとすぐに固くなってきた。さらに伸司は乳房を激しく揉みだした。すでにブラは前からはだけ、胸を隠す役目を果たしていなかった。綾子の美しい乳房は伸司の目に訴えてきた。
伸司はそのピンク色の乳首に口付けし、舌で転がした。
「ああ、ふあっ。」
二つの頂上を交互に行き来し、綾子の胸をしゃぶりつくす。
「先生、元生徒にこんな事していいの?」
「綾子の心と体を満足させてやるよ。」
伸司は次のターゲットを綾子の下半身へと向けていった。
伸司は綾子の横に座った。そして左手を綾子の首の後ろに回した。右手は綾子の顔をグイッと左にいる伸司の方に向けさせられる。二人の顔が近づき唇が重なった。口付けは長く続いた。右手は、綾子の胸を優しく揉みだしている。
口を離すと綾子は伸司にもたれた。綾子の頬は赤くなり色気が増している。右手で胸を揉み左手は首から背中、腰のあたりをゆっくりさすっていた。
「ああっ、あん。」
綾子が甘い息を洩らす。
伸司は綾子のTシャツを脱がした。黒いブラが露になる。決して大きいというわけではないが、形が整っている。伸司は両手でブラの上からの胸の感触を楽しんだ。
「ああん…」
そして、徐々に肩紐をずらしてブラの中に手を忍び込ませる。指で乳首を転がすとすぐに固くなってきた。さらに伸司は乳房を激しく揉みだした。すでにブラは前からはだけ、胸を隠す役目を果たしていなかった。綾子の美しい乳房は伸司の目に訴えてきた。
伸司はそのピンク色の乳首に口付けし、舌で転がした。
「ああ、ふあっ。」
二つの頂上を交互に行き来し、綾子の胸をしゃぶりつくす。
「先生、元生徒にこんな事していいの?」
「綾子の心と体を満足させてやるよ。」
伸司は次のターゲットを綾子の下半身へと向けていった。