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本日も中出し日和
第1章 リビングにて
 ダンナが私のショーツを脱がせた。
 両足を広げ、アソコに太い指を差し込んでくる。


「もうトロトロやん…ヤラシイなぁ」


 弄りながらキスされると、もう我慢できない。
 ダンナも分かってるから、キスしながら器用にベルトを緩める。



 唇を離して、ダンナはズボンごとパンツを脱いだ。
 すでにギンギンに大きくなってたから嬉しかった。
 触ってもないのに、ガマン汁まで垂れてた。
 3人の子持ちパパなのに、なんてイヤらしい…。


 挿れようとしてくるダンナを阻止してイチモツを舐めようとしたら「汚いから」と、逆に阻止された。
 
「さっき私の舐めてくれたやん」

 と言ったら、「アカンアカン、単3ちゃんのは汚くないけど、俺は仕事してきたし汚いから」と言われた。
 惚れ直すとはこのことである。


 もはや「ダンナしゅきぃ…」しか考えられない。
 処女のような気持ちでダンナのを受け入れると、全身にじぃんと快感が走る。


 今死んでも悔いはない…
 いや、イッてから死にたい…。
 いや死なずにもっとダンナとエッチしたい…



 とか考えてたら、身体の中心から快感の波がどんどん押し寄せてきて、頭が真っ白になる。
 お腹の中から甘くて痺れるような快感が溢れ出てくる感じだ。
 抱き締められるだけで、目も開けられないくらい気持ち良い。
 キスして舌を絡めながら突かれると、私はイッてしまう。




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