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本日も中出し日和
第1章 リビングにて
ブラジャー姿になると、ダンナがブラジャーの上からおっぱいを揉んできた。
普段は家族5人で子供たちと過ごしているこのリビングのソファで、子供たちが学校に行ってるあいだにこんなヤラシイことをしているなんて…と考えたら興奮した。
しかも、真っ昼間だから、何もかも丸見え。
恥ずかしい…。
「カーテン締めたい」
と言ったら、
「アカン」
と言われ、ブラジャーを外された。
昔はハリがあってツンと上向きだったおっぱいだが、子供3人に吸い付くされ、今じゃ面影もない…。
なのに「おおっ…エロい…」とか言って昔と変わらず興奮してくれるのだから有り難い。
ダンナがおっぱいに吸い付いてきた。
口髭が肌に擦れるとビビッと身体に電流が走ったみたいに感じる。
ダンナがニヤニヤ私の反応を伺いながら、乳首を舐めてる。
「あっ…きもちいい…」
正直な感想を伝えると、今度は噛んできた。
身体がビクンと反応すると、もっと強く噛んでくる。
語彙力がないのでありきたりに「いやっ…」などと息を漏らした私に、ダンナは「嫌ならやめよか?」と、私に匹敵するくらいありきたりな意地悪を言う。
「やめんといて…」と答えると、ダンナは乳首を噛みながら、舌でレロレロ転がしてくる。
「あぁッ…あかん感じる…」
悶えると、ダンナはまたキスしてきた。
「キスマークつけていい?」
聞かれて頷くと、
おっぱいにキスマークをつけられた。
キスマークをつけられるのは、なかなかに興奮する。
濡れやすい私のアソコから、愛液がダラダラ流れ出してきたのが分かった。
普段は家族5人で子供たちと過ごしているこのリビングのソファで、子供たちが学校に行ってるあいだにこんなヤラシイことをしているなんて…と考えたら興奮した。
しかも、真っ昼間だから、何もかも丸見え。
恥ずかしい…。
「カーテン締めたい」
と言ったら、
「アカン」
と言われ、ブラジャーを外された。
昔はハリがあってツンと上向きだったおっぱいだが、子供3人に吸い付くされ、今じゃ面影もない…。
なのに「おおっ…エロい…」とか言って昔と変わらず興奮してくれるのだから有り難い。
ダンナがおっぱいに吸い付いてきた。
口髭が肌に擦れるとビビッと身体に電流が走ったみたいに感じる。
ダンナがニヤニヤ私の反応を伺いながら、乳首を舐めてる。
「あっ…きもちいい…」
正直な感想を伝えると、今度は噛んできた。
身体がビクンと反応すると、もっと強く噛んでくる。
語彙力がないのでありきたりに「いやっ…」などと息を漏らした私に、ダンナは「嫌ならやめよか?」と、私に匹敵するくらいありきたりな意地悪を言う。
「やめんといて…」と答えると、ダンナは乳首を噛みながら、舌でレロレロ転がしてくる。
「あぁッ…あかん感じる…」
悶えると、ダンナはまたキスしてきた。
「キスマークつけていい?」
聞かれて頷くと、
おっぱいにキスマークをつけられた。
キスマークをつけられるのは、なかなかに興奮する。
濡れやすい私のアソコから、愛液がダラダラ流れ出してきたのが分かった。