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本日も中出し日和
第1章 リビングにて
「アカンアカンアカンアカン、うるさいって」
と言われても声が出るんだから仕方がない。
口を塞がれてるから、声が籠もって響いてた。
「静かにしなさい」
ダンナはそう言うと、私を抱き起こした。
正常位からの対面座位。
動きを止めてるダンナと舌を絡めてキスして…
見つめ合うと急に恥ずかしくなり、ダンナにギュッと抱きついて顔を隠した。
ダンナの前ではこんなにしおらしくなっちゃう私だが、子供の前では、
「ちょお!?アンタらいつまでゲームやってんの!?宿題したん!?明日の準備は!?」
と1日1000000000回くらい怒鳴ってるナニワのオカンである。
子供たちには死んでも見せられない(子供たちだって死んでも見たくないだろう)、女の顔をした私…。
まさか子供たちはパパとママが、自分たちが学校に行ってるあいだに、こんなヤラシイことをしてるなんて夢にも思ってないだろうなぁ…
とか考えてたら、ダンナが下から腰を突き上げてきた。
と言われても声が出るんだから仕方がない。
口を塞がれてるから、声が籠もって響いてた。
「静かにしなさい」
ダンナはそう言うと、私を抱き起こした。
正常位からの対面座位。
動きを止めてるダンナと舌を絡めてキスして…
見つめ合うと急に恥ずかしくなり、ダンナにギュッと抱きついて顔を隠した。
ダンナの前ではこんなにしおらしくなっちゃう私だが、子供の前では、
「ちょお!?アンタらいつまでゲームやってんの!?宿題したん!?明日の準備は!?」
と1日1000000000回くらい怒鳴ってるナニワのオカンである。
子供たちには死んでも見せられない(子供たちだって死んでも見たくないだろう)、女の顔をした私…。
まさか子供たちはパパとママが、自分たちが学校に行ってるあいだに、こんなヤラシイことをしてるなんて夢にも思ってないだろうなぁ…
とか考えてたら、ダンナが下から腰を突き上げてきた。