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本日も中出し日和
第1章 リビングにて
「ほら単3ちゃん、動いて。
 俺を気持ちよくさして」


 促され、ダンナの肩に手をかけて一生懸命腰を動かした。
 正直、体位座位や騎乗位は、どう動いたら気持ちいいかよく分からない。

 それでもダンナが「ハー、気持ちいいね」と言ってくれたから嬉しかった。

 そしてダンナは私の腰を掴んで、またガンガン下から子宮を突き上げてくる。


「あ〜っ!アッアッすごいぃ〜!」


 と喘ぐと、また口を塞がれた。


「うるさい」


 笑いながらダンナが、今度は私の背中を支えて繋がったままクルンと身を翻した。
 体位座位からの正常位だ。
 
 普段は私の尻に敷かれているダンナが、エッチのときだけは私を征服してくるんだからたまらない。


「昨日も抜いたのにアッカンわ〜。
 単3ちゃんのアソコまじで気持ちいい!
 1回じゃ治まりつかんかもしれん!」


 などと自分のムスコの状況を冷静に分析しながら、ガンガン腰を振ってくる。
 


「1回イクわ。中に出すで!」



 ダンナはそう言って、動きを早めて…止めた。
 繋がったところがドクドク脈を打っている。
 

 
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