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人妻 玲子の白日夢  「夜の遊園地」
第6章 夜の遊園地 5 鏡の国のトイルーム
留め具によって、私のそこは左右に開かれ、敏感な突起も露出しています。
ミツバチはピンクのオモチャのくぼみを、そこに合わせスイッチを入れます。

ちゅうっ。。。、とオモチャにクリトリスが吸い込まれていきます。ボボ、ボボボ......という謎の音と不規則な動きが私の腰を蕩かしていきます。。。

「アリスさま。蜜の絵の具でお絵描き遊びしましょう。」

もう1人のミツバチが、私の身体にトロリとしたローションを垂らしていきます。絵筆を持ち出し、そのローションをたっぷり筆に含ませると、ゆっくり身体のラインをなぞりはじめます。

「アリス様の~、お耳~、脇の下~。」

歌いながらミツバチは私の身体の上に筆を滑らせます。脇の下から、首筋、鎖骨の上、乳首の側まで筆が下りてきます。もう一度、筆先にローションを含ませ、乳首の周りをくるくる筆が踊ります。

むず痒いような快感が乳首に走り、私は声を抑えることができません。

あっ。。。!あっ。。。!あっ。。。!

その声に刺激されたのか、優しい筆の動きが一変し、乳頭に筆先が突き立てられます。チクチクした毛が乳首の柔らかい皮膚を刺激し、一瞬のけ反ります。

「アリスさま。ちょっと痛いのもお好きなんですね。ほら、ほらほら。。。」

ミツバチが尚もそこを責め立てます。
筆の刺激に身をよじっていると、下を吸引する強さが更に増し、私はまな板にのせられた魚のように、びくんびくんと身体を震わせます。

「次は、これで遊びましょう。アリスさまはおっぱいが弱いみたいだから。」

筆をテーブルに戻し、ミツバチはお椀のような器具を私の胸に取りつけます。

「スイッチいれますね~。さあ、アリスさま、どんなふうに感じてくださるかな。」

あゥッ。。!

乳首が吸い上げられイソギンチャクの触手のようなものが、後から後から絡みつきます。

「あ、ズルい。僕もオモチャ変えちゃおう。これだとアリスさまの敏感なところが隠れちゃうから。アリスさま、ペロペロされるの好きでしょう?これは僕がスイッチ切らない限り、永遠にアリスさまを舐め続けますからね~。」

もう1人のミツバチが私に、舌を模した羽がいくつもついたオモチャを私の目の前にかざし、くるくる回るところを見せつけます。
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