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監禁束縛〜裏切りと暗殺者の最期〜
第1章 裏切りと怪しげな男
「なら俺を満足させろ。まずはコレを触ってみろ。先っぽから全てをな」

ノエルは反り返った肉棒をリンの手に近付けていった。

「っ……」

これ以上怒らせるとまた苦しい思いをする事になる、そう思ったリンは震える手で肉棒の先端に触れてゆっくり優しく尿道口と亀頭とカリの部分を撫でた。
それから血管の浮き出た竿の部分を撫でた。

(うわっ、あったかい…よ……)

初めて触る肉棒にリンは戸惑いながらもぎこちなく触っていた。

「片手で竿を握ってそのまま上下に擦れ。もう片手でコレ(睾丸)をマッサージするようにしろ」

睾丸を指差しながら言った。

「さ、竿…?」

「今触ってるやつだ」

「は、はい…」

片手で竿を握り上下に動かし、もう片手で睾丸を触りもみもみとマッサージするように揉んだ。

「っ…はぁ…ッ、いいぞ…続けろ。竿を握ってる手を早く動かせ」

「……はい」

しゅっしゅっしゅっしゅっ

「んッ…はぁッ……くっ」

先端から先走り汁が出てきた。
透明で粘性のある液体にリンは戸惑いを見せ手を離した。

「それが手コキってやつだ。覚えとけ」

「は、い…」

「次はフェラをしてもらおうか」

「……フェラ?」

「……フェラチオ……舌を使って舐めたり吸ったりして刺激すんだよ、チンポ全体をな」

「っ!?」

リンはフェラの意味を知り顔が真っ青になった。

「早くしろ…先走り汁…この液体も舐めろよ」

「っ……」

恐る恐る舌を出し先走り汁を舐めた。
尿と少量の汗が混じっているようなしょっぱい味がしてリンは顔をしかめた。
チロチロ舐めてからヂュッと吸い込むとノエルは“ん゛ッ…”と声を漏らした。
亀頭とカリを舐めた後、必死に泣きながら竿の裏筋を舐めた。

「は、あッ……竿まで…咥えて、よだれを絡ませて舐めろ」

「はむっ…んッ…ぐっ、ジュボッジュボッ…んくぅ」

喉の奥に当たり嘔吐きながら必死に舌を絡ませて顔を上下に動かした。

「っ…ああッ…はぁッ…お前の口ん中マジ気持ちいいな…はぁはぁ……もっと、しゃぶれ」

頭を押さえられながらもリンは必死にフェラを続けた。

ぐちゅぐちゅ…ジュボッジュボッ…じゅるるっ

卑猥な水音が二人を興奮させノエルは先端から先走り汁を、リンは泣きながら頬を紅潮させ陰部から愛液を垂らしていた。
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