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監禁束縛〜裏切りと暗殺者の最期〜
第1章 裏切りと怪しげな男
(早く、終わって…!!)

口内で大きくなる肉棒を感じながらリンは顔を激しく上下に動かした。

ジュボッジュボッジュボッ…じゅるるっ…ぐちゅ

「くっ、ゔあっ…!はぁッ…もう…出るッ!!ンンンーーッ!!」

口内の肉棒がびくんっびくんっと脈動し白濁液が勢いよく激しく吐き出された。

どぷっ、びゅるっ…どびゅんっ

「んぶっ!!っ…んぐぐッ…」

(あ、あつい…のが、喉の奥に…ッ)

なんとも言えないニオイと味に吐き出しそうになるが口内にまだ肉棒があって吐き出せずに苦悶の表情を浮かべた。

「いいか、絶対に吐き出すなよ」

ノエルは強く言うと肉棒を抜き白濁液を吐き出させないようにすぐにリンの口を手で押さえた。

「んぐぐッ……フー、フー…ッ」

涙目で苦しそうに鼻で息をしている。

「早く飲み込め……そしたら離してやる」

「んぶっ……んくッ、ゴクゴクッ…んッ…ゴックン」

諦めたように喉を鳴らしながら飲み込んだ。

「口を開けろ」

手を離すとノエルは命令した。

「んッ……ぬちゃ、あ…」

リンが口を開けるとよだれと白濁液が混ざったドロッとしたモノが見えた。
口の端から垂らしながらハァハァと息を荒げている。

「よし、褒美をやる。お前が失神するまで犯し続けてやるよ」

ノエルはニヤリと笑うとリンを押し倒し仰向けにさせると足を広げさせて膣口に肉棒をあてがった。

「ひぃっ!!だ、だめっ…それだけは……あああっー!!」

グブッと肉棒を一気に挿入しようとしたが処女の膣内にノエルのでかいモノが全部入る訳もなく、半分しか入らなかった。

「い゛だい゛っ…い゛だい゛、やめてぇー、抜いてッ!!」

「くっ、やっぱ全部は入らないか……我慢しろ、痛いのは最初だけだ。ほら、深呼吸をして力を抜け」

「ひぃっ、はっはっはっ……んぐっ…ゔっ」

苦悶の表情でリンは言われた通りに深呼吸をした。

ぐぐっ!!

「ひぎぃああぁ!!」

力が抜けた瞬間、ノエルは一気に奥まで挿入した。
強烈な痛みに襲われリンは悲鳴を上げる。
奥まで挿入されたが肉棒は全部は入り切らなかったが半分以上は挿入されており、ナカでびくんっびくんっと脈動していた。

「力抜いてねぇと痛いぞ」

「えっ、ちょっと待っ……んッ…あああっー!!」

ノエルは遠慮なくずちゅっずちゅっとゆっくり抜き差しをし始めた。
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