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監禁束縛〜裏切りと暗殺者の最期〜
第1章 裏切りと怪しげな男
「ひぃっ、あッあッあッ〜…らめぇぇ…壊れちゃうう!!あんッあんッ」

「はぁッはぁッ…やべ、もうイきそう……んッはあッ!!」

ぱんっぱんっぱんっ…
ぐちゅぐちゅ…ぬちゃ…ぐちゅんっぐちゅんっ

「んッあああッー!!」

腰を掴み思いっきり突き上げるとリンは口を開けてよだれを垂らしたまま仰け反りながら絶頂を迎えた。

ぷしゃあぁぁ…
じょろろおぉぉ…

気持ち良すぎたのか、潮を吹いた後に放尿をしてしまった。

「あッあッ……」

肉棒を抜かれびくんっと身体を震わせ漏らしてしまった事に羞恥心から泣き出してしまった。

「リン…いや、シェリル…お前は今日からリンという名を捨てろ」

「っ……えっ!?」

いきなり何を言い出すのかと思ったらリンという名を捨てろとはどういう事なのかとリンは涙目でノエルを見た。

「リンという名は暗殺者としての名前なのだろう?そんな名はもう必要ない、そうだろ?」

「は、はい……わかりました」

リン…いや、シェリルが頷き小さく息を吐くとノエルは満足そうに微かに微笑みシェリルを抱き上げた。

「っ!?」

そのままノエルは大きなソファーに座ると膝の上にシェリルを座らせて後ろから胸を揉みしだいた。

「んッ…んんっ」

快楽の余韻がまだ残っていてシェリルはすぐに陰部から愛液を垂らした。
ノエルはそのまま乳首をコリコリと指の腹で弄り片手で膣内に指を二本挿入した。

ずぶっずぶっ…ずぼっずぼっ
びちゃびちゃ

「ああッー!!んあッ…だめっ、ひゃんっあんッ…あッあッあッ」

卑猥な水音が響き渡り愛液がとどめなく溢れ出てきた。

「もっとイけ……快楽に堕ちろ」

「ひぃぃ、あッあッあッ〜、やあんッ!!はあッはあッはあッ…んんっ…あああッー!!」

愛液を撒き散らしながらシェリルは足をガクガクとさせ絶頂を迎えた。
一気に身体の力が抜けて首をガクンと揺らし動かなくなった。

「……気絶したか」

気を失ったままのシェリルを抱き上げてソファーに座らせるとノエルはクルトを呼び出しシェリルをキレイに洗って部屋もキレイにするよう指示を出した。
クルトはノエルの指示を受けてベッドのシーツを捲り新しいシーツにかえてソファーのシェリルの愛液で汚れた場所をキレイに拭き取り、シェリルを抱き上げ部屋の外に出た。
浴室に向かい意識のないシェリルをキレイに洗ってから部屋に戻した。
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