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監禁束縛〜裏切りと暗殺者の最期〜
第1章 裏切りと怪しげな男
「いぎっ!んぐっ、ああッ!!痛い痛いッ、うごか…ないでッ!!あうッあうッ」

ぱんっぱんっぱんっ…
ずちゅっずちゅっずちゅっ

次第にスピードが早くなり肉棒を叩きつけてる音と卑猥な水音が響き渡った。

「ひぎゃ!あがっ、んぐっ…ッあ……はひっ、はぁッはぁッ…んッ…あうッあうッ」

しばらく痛がっていたリンだったが甘い吐息を漏らし喘ぎ声を出し始めた。

「気持ちいいのか?無理矢理犯されて」

ぱんっぱんっぱんっ
ぐちゅぐちゅ…ぬちゅ…ずちゅっずちゅっ

「わかんなっ…ああッ!!んあッ、あひっ、ひぃあッ!!」

「それが気持ちいいって感じなんだよ」

「んッ…んんっ…あッあッ〜、もっ…だめっ…イっちゃうっ!!ひぃああぁーーッ!!」

ぷしゃあぁぁ

激しく抜き差しされ頭の中が真っ白になり身体を弓なりにさせ潮を吹きながら絶頂を迎えた。

「んぐぅ…!!ああッ、締まるッ!!んはぁっ!!」

ノエルはリンの膣内でびくんっびくんっと脈動すると白濁液を勢いよく激しく吐き出した。

「あッ…ああッ!!」

ノエルが肉棒を抜くと膣内に出された白濁液と少量の血が混ざったものがドロリと垂れた。

(な、中に出されたッ……うそッ、私…妊娠しちゃうの!?)

「なんだその顔は」

リンは中出しされたショックから泣いていた。
そんなリンを見たノエルは怪訝な表情を浮かべた。

「だっ、だって……中にっ…出されて…妊娠したらッ」

「……ああ、それなら心配するな。お前が眠ってる間に人間で言う所の避妊薬を打ってあるから妊娠する事はねぇよ」

「!!」

(よ、良かった…)

リンは安堵のため息をついた。

「て事で俺にケツ向けて四つん這いになれ」

「え?あ、はい…」

おどおどしながらリンは言われた通りに四つん這いになった。

「また気持ち良くさせてやる、よッ!!」

ズンッとバックで一気に挿入した。

「うぐあぁーッ!!はぁッはぁッ…ああッ」

ぱんっぱんっぱんっ…
ぐちゅぐちゅぐちゅ…

激しく腰を打ちつけながら胸を揉みしだき、乳首を弄るとリンはよだれを垂らしながら快楽に善がった。
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