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監禁束縛〜裏切りと暗殺者の最期〜
第2章 残虐な罰
「うぐっ…カハッ…ひぃぐうぅッ」

口を開けて舌を出し口の端からはよだれを垂らしながら目を見開き苦悶の表情を浮かべている。

「どうだ、苦しいだろ?安心しろ、死んでも死後硬直が始まる前には蘇生してやる。その間なにをされてもお前には分からんだろうがな」

(そ…んなッ…こんなに苦しいのにッ…死んでも本当に蘇生させられるの?…そんな事されたら…また、犯されちゃうッ)

足や手をバタバタさせながらシェリルは涙を流した。

「うぐぐッ…あぐッ……こ…ろ、して…カハッ…ゔッ…生き…返らせない、でッ」

「くくっ、殺してやるよ。ただし、生き返らせてはやる。お前はしでかした罪を地獄の苦しみを持って味わえ」

ノエルは力を使い一気にシェリルの首を締め上げた。

「ぐッ…ううっ…か、はッ……あがッ…カヒュッ」

意識が朦朧としてシェリルの赤い顔が次第に赤紫色になり、びくんっびくんっと体が痙攣し口から血の混じったよだれを垂らしながら動かなくなった。

「………」

瞳孔が開いたまま口を開けて舌を出したままピクリとも動かない。
陰部からは尿が垂れ流しになっている。

(ようやく死んだか。せっかくだ、生き返らせる前に屍姦ってやつをやってみるか)

ノエルは嗜虐的な笑みを浮かべると時間を確認してからシェリルの身体に跨り半開きの唇に顔を近付け唇から出てる舌を絡め取った。

くちゅくちゅ…ちゅっちゅっ…れろっ

死後硬直が始まっていないシェリルの身体はまだ温かく柔らかかった。
口内を舐め回し満足すると唇を離しよだれと涙を舐めた。
そしてまだ柔らかい乳房を揉みしだき乳首を弄った。

ちゅっ、ぴちゃぴちゃ…れろっ

「はあッはあッ…もう勃起してきたか…やべっ、一回出しとくか」

呟くとノエルは肉棒を上下に素早く何度か擦り白濁液をシェリルの胸の辺りに掛けた。

(屍姦なんかで興奮するとはな……今度から毎回するか)

ノエルはニヤリと笑うとシェリルの陰部に顔を近付けていき舌で舐め回した。

ぴちゃぴちゃ…ぬちゅ、れろっ…じゅるるっ

垂れ流しにしていた尿を舐めて吸い取ってから肉棒を挿入する為に唾液でビチョビチョに濡らした。
肉棒はすぐに勃起しノエルは興奮しながら一気に挿入した。
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