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監禁束縛〜裏切りと暗殺者の最期〜
第2章 残虐な罰
ヴヴヴヴヴヴ

「ひぎぃああぁ!!」

びくんっびくんっ
びちゃびちゃ

「い゛っ、あ゛うっ…ゔっ、あ゛あ゛ッ…はひっ!!んぐっ…んんッ、あッああッ…んんッ」

痛みに顔をしかめて苦しそうにしていたがバイブがGスポットを刺激し、アナルもクリトリスも刺激され、段々痛みが快楽へと変わっていきよだれを垂らしながら喘ぎ声を上げた。
陰部からはびちゃびちゃと愛液を撒き散らしている。

「びちゃびちゃマン汁撒き散らして気持ちいいのか?」

「はあッはあッ…ん゛ん゛ッ、ぎもぢいぃ…あんッあんッ…あッあッあッ〜」

快楽に墜ちて理性などぶっ飛び羞恥心など気にならなくなっていた。

「くくっ、どんだけ淫乱女なんだ…お前」

ノエルはニヤニヤしながら乳首をぎゅっと摘んだ。

「ひゃぁん!!あッあッ〜、ふあぁ…んあッ、んんッ…」

腰を動かしながら快楽に善がっていた。

「もっと気持ち良くさせてやるよ」

ノエルはベルトで電マを固定するとローターをそれぞれ乳首に固定した。
スイッチを強にする。

「あがああぁーーッ!!おかしくなりゅー!!あッあッあッ…あんッあんッあんッ!!」

乳首と陰部とアナルに強烈な快楽を与えられ顔中は涙と汗とよだれを、身体は体液を撒き散らしながら善がるシェリルをニヤニヤしながら見つつノエルはまたベッドに拘束した。
そして口枷をつけて更にスイッチを強にした電動ディルドを奥まで突っ込み外れないよう固定した。

「んぐっ!おえっ…カハッ…」

シェリルは目を見開いたまま嘔吐いた。

陰部とアナルのバイブが落ちないようにベルトやテープを使って固定した。

「明日の朝までイき狂え」

「ん゛ー、ん゛ー!!」

ノエルはシェリルを放置して部屋から出て行った。

「ふぐっ、んッんッ…んぐっんぐっ…フーフーフー」

快楽に腰を振りながら口呼吸が出来ず鼻呼吸を繰り返していた。

(ンあああっー!!もうむりぃぃ!ひぐうっ!!)

びくんっびくんっと身体を痙攣させ絶頂を迎えた。

「んぐっ…んんッ、んッ…んーんー!!」

(むりぃ、やぁっ!!はあッはあッ…あああっー)

振動が止まる事はなくシェリルの身体を快楽が襲う。
何時間か過ぎていき何度も何度もイき続けて身体をピクピクとさせ前のめりに倒れると白目をむき大量に潮を吹き尿を垂れ流しにしながら動かなくなった。
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