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監禁束縛〜裏切りと暗殺者の最期〜
第2章 残虐な罰
意識が戻るとまた何度も何度も快楽に善がり腰を振り絶頂を迎えて愛液や尿を撒き散らしながら気を失う。
朝までその連続でノエルが部屋に入ってきた頃にはベッドの上で虚ろな目でぐったりとしていた。
ノエルが入ってきても気付かないぐらいだった。  
ノエルはベッドに近付くと口からディルドを抜き口枷を外した。

「はっはっはっ…カヒュカヒュ…ッ」

ようやく口が開放されシェリルは苦しそうに呼吸を繰り返していた。
乳首のローターとクリトリスを刺激している電マを外してから陰部とアナルのバイブを抜いた。

びちゃびちゃ
じょろろぉ…

下半身をピクピクとさせると陰部から潮を吹き放尿した。

「ひぐっ!?んあッ!!」

いきなりパシンッパシンッとお尻を叩かれシェリルは正気に戻った。

「気がついたか。どうだ?朝までイき狂った気分は」

「はあッはあッ……きもち…よかった、れふっ…」

「くくくっ、淫乱だな……よし、風呂に入れてやるから立て」

「は、はひっ」

ベッドの拘束を解かれシェリルはフラフラと立ち上がるとノエルに手を引かれながら浴室に向かった。

「そこに四つん這いになれ」

全裸になるとノエルはシェリルに命令をした。

「は、はいッ」

おどおどしながら四つん這いになった。

「シェリル、お前…いつ便出したか言え」

「えっ……あの、さ…最近……便秘気味で…」

もじもじしながら答えた。

(浣腸だな)

ノエルは注射器型のガラス製浣腸器に浣腸液をたっぷり満たすとシェリルのアナル(菊門)に差し込み浣腸液を注入した。

「ひぃっ!!ああッ、ゔっくッ!!はあッはあッ…トイレに…行かせて、下さいッ」

お腹が苦しくなり涙目で訴えた。

「5分は我慢しろ」

ノエルはアナルにアナルプラグを差し込んだ。

「ひゃぁん!!そ、そんなッ…」

「ほら、身体洗ってやるからじっとしてろ」

シェリルはシャワーで汗やよだれに体液を洗い流してもらいシャンプーで髪を洗ってもらった。
ノエルは手にボディーソープをつけると泡立ててシェリルの胸を揉みしだくと乳首をコリコリと弄った。

「ふッ……んんっ…」

快楽の余韻が残っていて甘い吐息を漏らした。

執拗に胸を弄った後ノエルの手は段々と下へと伸びていき腹部まで洗うと陰部に触れた。
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