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監禁束縛〜裏切りと暗殺者の最期〜
第3章 スパイ容疑の少年
ぱんっぱんっぱんっぱんっ
ぐちゅんぐちゅんぐちゅんぐちゅん

「はあッはあッ…シェリル、アンリのチンポはそんなに気持ち良かったのか?」

「はっはっ、あッあッあッ…はいぃぃ…んッんッあ゛ゔッ!!」

「俺のはどうだ?気持ちいいか?」

「あッあッ…ぎもぢいいよぉ…あんッあんッ」

「くくくっ、淫乱だな。ほら、イけよ!俺のザーメンもやるよ!!」

ぱんっぱんっぱんっぱんっ
ぐちゅんぐちゅんぐちゅんぐちゅん

「ひぐぅ!あうッあんッあんッ…あ゛あ゛あ゛ーーッ!!」

「くっ!!」

ドヒュッ…ビュッビュッビュッ

絶頂を迎え中出しされたシェリルは白目を向き泡を吹き動かなくなった。

「なんだ、もう気絶したのか」

ノエルは肉棒を抜くとため息をついた。

「アンリ、どうだったシェリルの乱れようは」

「…えっ!?あッ…!!」

いきなりどうだったかと聞かれたアンリは戸惑い、そこで自身の肉棒がまた勃起してる事に気付いた。

「なんだまた勃起したのか。ほら、コイツの顔にかけてやれよ」

「え!?いや、でも……」

「早くしろ」

「は、はいッ」

有無を言わせないといった様子のノエルにアンリはビクビクしながらベッドに近付いた。
シェリルの顔の前で勃起した肉棒を上下に擦り始めた。

しゅっ…しゅっ…しゅっ…

「はあッはあッはあッ」

段々と早く動かしていく。

しゅっしゅっしゅっしゅっ

「くっ、はあッ…もう、イく!!んんっ!!」

ドヒュッ…ビュッビュッビュッ

シェリルの顔に向けて白濁液を掛けた。
シェリルは気絶したままで反応はしなかった。

「はあッはあッ」

「よし、アンリ部屋を移動する。ついて来い」

「は、はい…」

アンリはちらりとシェリルを見た後ノエルについて行った。
ノエルにつれて来られた場所は空き室だった。

「お前の部屋だ。好きに使え」

「あ、ありがとうございます…」

「俺かクルトが呼びに来るまでは休んどけ」

ノエルはそれだけ言うと出て行った。

「なんだったんだ、今の」

一人になるとアンリはベッドに倒れ込みため息をついた。

(シェリルちゃんが無事だったのは良かった……でも、新しい主様の命(めい)だとはいえ…あんな事して、俺…嫌われたかもな。てか全裸のままだけどまさかこのままずっと…?あの人達何考えてんだか)

大きなため息をつき布団を被った。
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