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監禁束縛〜裏切りと暗殺者の最期〜
第3章 スパイ容疑の少年
指を増やされよだれを垂らしながら喘ぎ声をあげた。

ぐちゅんぐちゅんぐちゅんぐちゅん

「あッあッあッ〜、らめぇーもうイっちゃう!!あんッあんッあんッ、あ゛あ゛あ゛ーッ!!」

ぷしゃあぁぁ

顔と身体を仰け反りながら絶頂を迎えた。
気持ち良すぎて潮を吹いた。

「ッ、ごめんシェリルちゃん俺もう我慢出来ないッ」

アンリはシェリルの腰辺りを掴むと先走り汁が垂れてる肉棒を一気に挿入した。

ズププププ

「…えっ!?待っ……ひあっ!?」

びくんっびくんっ

(あああーーッ、アンリ君のが奥にッ)

アンリの肉棒とシェリルの下半身が震えた。

ぱんっぱんっぱんっぱんっ
ずちゅっずちゅっずちゅっずちゅっ

「はあッはあッはあッはあッ」

アンリは荒い呼吸を繰り返しながら激しく腰を振った。

「ひぃっ、あッ…んッ…ああッ、ふぁッ…激しッ…んんっ」

「ごめんッ…ああッ!気持ちいいよッ…はあッはあッはあッ」

ぱんっぱんっぱんっ…ぐちゅんぐちゅんぐちゅん

「ああッもう…むりぃ、はあッはあッはあッ…はうッ、あうッあうッ…んあああぁーーッ!!」

びくんっびくんっと痙攣し絶頂を迎えた。

「ゔああッ!!くッ…!」

ドビュッ、トビュッ…、ビュッビュッ

膣内で肉棒がびくんっびくんっと震え抜く前に大量に射精してしまった。

「あッ…ああッ…か、はあッ」

シェリルは目を見開きよだれを垂らしながら口をパクパクとさせていた。

「はあッはあッ……ご、ごめんッ…俺、中出ししちゃった…」

「はあッはあッ……らいじょうぶぅ…ん…あッ」

アンリが肉棒を抜くとドロリとした白濁液がこぼれ落ちた。

「……シェリルちゃん…。あっ、主様…終わり、ました…ッ」

シェリルに申し訳ない気持ちでいっぱいになりながらノエルの方を向いた。

「いいだろう。アンリ、ベッドから離れろ」

「は、はいッ」

アンリはシェリルから離れてベッドからおりた。

「アンリお前は見てろ。コイツの乱れ狂う姿をな」

「えっ!?」

ノエルはニヤリと笑うとベッドに上がりシェリルの上に跨った。

「シェリル、第二ラウンドだ」

「ふえっ…?」

快楽の余韻がまだ残っているシェリルはぼーっとしていた。

「もう濡れてんだからいいよな。ほらッ!!」

ズンッ!!

「あひぃッ!!」

一気に貫かれ顔を仰け反らした。
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