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監禁束縛〜裏切りと暗殺者の最期〜
第4章 地獄の時間
「くくくっ、死んだか」

「あッ…あッ、そ、そん…なッ…」

アンリは泣きながら腰が抜けた。

「ようやく死にましたか。これでやっとできる……ああ、アンリ様?よーく見ておいて下さいね?我々が今からする事を」

「………はっ?」

(これ以上、何するっていうんだよ…)

アンリは絶望の中にいた。
愛する人を見るも無残に殺されたのだ、無理もなかった。

クルトはシェリルの顔の前に行くとズボンをおろし下着から天を仰ぐように反り返った肉棒を出した。
ノエルも同じように勃起した肉棒を出した。

(まじかよ、こいつら…死んだシェリルちゃんを見て興奮してんのかよっ)

アンリはシェリルの無残な死体を見て二人の異常な性癖を見て嫌悪感で吐きそうになった。

「俺はこのいやらしい下の口に突っ込むからお前は上の口に突っ込め。そうそう、タイマーはセットしといてくれよ」

「それでしたらもうしてありますのでご安心を。ではさっそく…」

クルトは肉棒を容赦なくシェリルの口内に突っ込んだ。

「はあッはあッ…まだ柔らかくて温かくていいですね…ッ」

そのまま腰を上下に動かした。

ジュポッジュポッジュポッジュポッ

シェリルの生気のない目を見ながら興奮しながら腰を振っている。

ズンッ

ノエルは陰部に肉棒を突っ込んだ。

ぱんっぱんっぱんっぱんっ
ズポッズポッズポッ…ぬぷっ…ぬちゃ

激しく抜き差しされシェリルの身体は激しく揺れていた。

「ッ…くっあッ!!」

びくんっ
トビュッ…トビュッ、ビュッビュッビュッ

クルトは絶頂を迎え素早く抜くとシェリルの胸に白濁液を吐き出した。

「くっ、もうイく!!はああぁ!!」

ノエルはそのままナカに白濁液を吐き出した。

「はあッはあッ……シェリル、お前もまだ満足してないよなぁ?安心しろ、まだ時間はある。もっと犯してやるよ」

勝手な事を言うとノエルは動かなくなったシェリルを抱き起こすと四つん這いにさせた。
そしてバックで犯しまた白濁液を吐き出した。
その側でクルトはオナニーをしていた。
気付けばシェリルの身体は二人の精液まみれになっていた。

ピピピピッ…ピピピピッ…

「なんだ、もう時間か……そろそろ蘇生させるか」

時間を知らせるアラーム音にノエルはため息をついた。
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