この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
幼稚園から始まって高校生になったなら。
第31章 アナルセックス前編
 四回目の排泄が終わると二人してシャワーを浴びて寝室で裸で向かい合う。

「ちゅ、はむっ。ちゅる、ちゅる、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅぷ。ちゅるちゅる、じゅるるる。じゅるるるる~っ!!!」

「ん、んっ。はむ、あむっ。あああん!!ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷっ。ん、はむ、んぷぷぷ。んむちゅる、じゅるるる。じゅるるるるるるるるるるっっ❤❤❤」

 最初は啄むようなバードキスから始まって、次に舌を絡ませ合うディープをし、絡み合った唾液を啜る。

 上顎を舌先で刺激し唇で唇を甘噛みし、すっかり柚希をその気にさせると、透はそのまま肩や肩甲骨、腋の下や脇腹など上から順々にキスの雨を降らせて行き、最後に膨らみかけの胸へと手を伸ばした。

「あん、あん、はん、ひゃうっ。ひゃあぁぁぁぁぁっ!!?ああん、あん、あうっ。あぁぁぁあああぁぁぁぁああああああっ❤❤❤」

 下から掬い上げるようにして軽く揉み上げ、時折力を込めてギュッと握る。

 中央で勃起しているサーモンピンクの小さなポッチを指で摘まんで捏ねくり回し、唇でしゃぶり付いて舌先で弾くようにした。

「あああん、はあぁぁぁっ。はあはあ、あはん。あん、あんっ。あ、あああああああああ~っっ❤❤❤」

 少女の身悶えが強くなり、体が徐々に紅潮してくる。

 この日は、と言うわけではないが透はいつもより大分念入りに愛撫を行い先ずは柚希を十分に感じさせる事から始めることにしたのだ。

 それが兄達から聞いた正しいアナルセックスのやり方であり透も理解していたからだがそもそも何で透がアナルセックスをしたい、等と言いだしたのかと言えば何のことはない、和樹と勝の二人が彼女とした話を聞いたからであり、要するにこの二人が透に“そう言ったこと”を吹き込んだのだ。
/129ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ