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貴方に魅せられて
第4章 未知の世界
SMのことがわかってない私が自分の気持ちを孝昌さんさんに伝えられるか心配で・・・
ホテルにいた時の孝昌さんの言葉を思い出しながら考えた
ようやく自分で言えると思えた
電話ではなく顔を見て伝えたくて、電車に乗って出かけた
孝昌さんは私が来たことにびっくりしていて
「沙織、どうした?」
「孝昌さんに話したいことがあります
私を孝昌さんの奴・・・」
「わかったから家の中に入れよ」
「私を孝昌さんの奴隷にしてください
孝昌さん好みの奴隷になるまで、私を好きなように調教してください
失礼なことはいたしませんから・・・」
顔見たら凄く緊張して上手く言えなかった・・・
ホテルにいた時の孝昌さんの言葉を思い出しながら考えた
ようやく自分で言えると思えた
電話ではなく顔を見て伝えたくて、電車に乗って出かけた
孝昌さんは私が来たことにびっくりしていて
「沙織、どうした?」
「孝昌さんに話したいことがあります
私を孝昌さんの奴・・・」
「わかったから家の中に入れよ」
「私を孝昌さんの奴隷にしてください
孝昌さん好みの奴隷になるまで、私を好きなように調教してください
失礼なことはいたしませんから・・・」
顔見たら凄く緊張して上手く言えなかった・・・