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貴方に魅せられて
第4章 未知の世界
あれだけ酷いことしておきながら
「沙織、許してくれ」って・・・
もう、どうでも良くなった
そして、何を言われても心に響かなくなっていた
だって、ここからは出られないんだから・・・
孝昌さんの行為はどんどんエスカレートした
話しかけられると無表情なのに、行為が始まると自然に気持ち良くて感じてしまう
厭らしい声を出し、乱れながら・・・
監禁されている私は
食事はしっかり与えてもらっていたけど、トイレやお風呂は監視のもとだった
拘束にも変化が見られ、ある程度自由になった
でも、首輪をされ長い鎖で繋がれている
孝昌さんが仕事に行ってる時だけ自由な時間だった
でも、あそこには常に何かが挿れられていた
だから、排泄は我慢
我慢させられた上に排泄を見られる屈辱が続いた
休みの日や夜は
酷い言葉を浴びさせられ、おもちゃ、孝昌さんの手やおちんちんで何度も逝かされた
酷い時は夜も寝せてもらえなかった
孝昌さんが話していた調教らしきものは一つもなく・・・
「沙織、許してくれ」って・・・
もう、どうでも良くなった
そして、何を言われても心に響かなくなっていた
だって、ここからは出られないんだから・・・
孝昌さんの行為はどんどんエスカレートした
話しかけられると無表情なのに、行為が始まると自然に気持ち良くて感じてしまう
厭らしい声を出し、乱れながら・・・
監禁されている私は
食事はしっかり与えてもらっていたけど、トイレやお風呂は監視のもとだった
拘束にも変化が見られ、ある程度自由になった
でも、首輪をされ長い鎖で繋がれている
孝昌さんが仕事に行ってる時だけ自由な時間だった
でも、あそこには常に何かが挿れられていた
だから、排泄は我慢
我慢させられた上に排泄を見られる屈辱が続いた
休みの日や夜は
酷い言葉を浴びさせられ、おもちゃ、孝昌さんの手やおちんちんで何度も逝かされた
酷い時は夜も寝せてもらえなかった
孝昌さんが話していた調教らしきものは一つもなく・・・