この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
貴方に魅せられて
第4章 未知の世界
身動き取れない私
乳首とクリトリスにはローター、おまんこにはバイブが・・・
本当に馬鹿な自分
後悔しているくせに感じていた
スイッチを入れられた時から声が止まらない
「あぁ・・・ 感じちゃう ダメなの こんなことされてるのに・・・」
「感じてるのかよ! 本当に厭らしい女だよな」
「自分の立場わかってる? 俺に監禁されてるんだよ
それなのに感じちゃうの?どこまで淫乱なんだよ」
「お前の顔、エロすぎ!
よだれ垂らして物欲しそうに見つめる目もエロいし
純粋なふりして
お前みたいにエロい子にはお仕置きが必要だね」
「それから、お前は俺の所有物
所有物には人格なんて必要ないから
今度から、俺の性処理道具だから
全ての穴使うから
もちろん、上の口もだよ」
乳首とクリトリスにはローター、おまんこにはバイブが・・・
本当に馬鹿な自分
後悔しているくせに感じていた
スイッチを入れられた時から声が止まらない
「あぁ・・・ 感じちゃう ダメなの こんなことされてるのに・・・」
「感じてるのかよ! 本当に厭らしい女だよな」
「自分の立場わかってる? 俺に監禁されてるんだよ
それなのに感じちゃうの?どこまで淫乱なんだよ」
「お前の顔、エロすぎ!
よだれ垂らして物欲しそうに見つめる目もエロいし
純粋なふりして
お前みたいにエロい子にはお仕置きが必要だね」
「それから、お前は俺の所有物
所有物には人格なんて必要ないから
今度から、俺の性処理道具だから
全ての穴使うから
もちろん、上の口もだよ」