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貴方に魅せられて
第4章 未知の世界
ご主人様のおちんちんから未だに精子が放たれた
凄い量の精子
おまんこからおちんちんが抜かれ、私は貪りつくようにご奉仕した
久し振りのイラマチオに・・・
私は涙ぐみながら耐えた
「沙織・・・」
私の名前を呼びながら口の中で・・・
残さずに飲んだ
「沙織、お前無理してるだろ?
我慢したり、無理したらダメだからな」
「今は、それが私の喜びなんです
私、ご主人様に相応しい奴隷になれてますか?」
「なれてるよ
沙織は俺の可愛い奴隷だよ」