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第4章 未知の世界

毎日、どちらともなく求めた
普通のセックスだったり、調教だったり・・・
孝昌さんは苦労しながらも、自分の気持ちをコントロールしようとしてます

「最近のご主人様は我慢ばかりしてますよね
我慢ばかりされたら、私も困ります
いつものしてください」

「沙織は本当に淫乱な女になったよ」

私はソファーに座っているご主人様のファスナーをおろし、ご主人様の肉棒を取り出しご奉仕を開始します
亀頭をペロペロ舐めたり、肉棒全てを咥えます
ご主人様が興奮するとイマラチオが始まります
私の頭をしっかり押さえ、腰を押しつけ喉までおちんちんを挿れピストンします

それが終わると浣腸の時間です
四つん這いになって、ご主人様に浣腸液を入れてもらいます
ほぼ原液に近い浣腸液
今ではその浣腸液が２リッター位、入るようになりました
粗相をしないようにとアナル拡張の為にアナルプラグが挿れられます