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第4章 未知の世界

直ぐにお腹が痛くなりますが、ご主人様の許可が出るまで、散歩しながら我慢します

散歩と言ってもペットとしてです
首輪をつけられ、鎖に繋がれご主人様の足元をウロウロしたり、家中を連れ回されたりします

ご主人様は私が足元をウロウロしたり、スリスリするのがお気に入りです
ご主人様が意地悪な時は、投げたボールを取りに行かさせます。
喜んで応える私もすっかりドＭになりました

排泄の許可が出るまで３０分位は我慢させられます
アナルプラグを外してもらうと大変なことになります
監禁されていた時と同じように、ご主人様の監視下で排泄します

浣腸された時は恥ずかしくて堪りません
ご主人様は私が排泄したものを汚がらずに片付けてくれます