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愛されているのに・・・
第2章 旦那と一緒に

私は自分からお願いしたかった
立ち上がり裸になって
「私をご主人様の奴隷にしてください
ご主人様にふさわしい奴隷になりたいです
好きなようにしつけてください」
「千秋、ありがとう
俺、結婚前に時々アダルト動画を買ってて、サンプル見てるうちに興味をもつようになった
結局、相手見つける勇気もなくて・・・
千秋と再会してからSMのことは封印はしたけど、やっぱり忘れられなかった
バレて嫌われるのが嫌で買うに買えず、サンプルで我慢していた
清楚で可愛らしいお前をとことん堕としたかった
でも、お前に嫌われるのが嫌で誘えなかった
弱くてずるい奴だよ俺は・・・」
「そんなことない
私だって・・・隠してたから狡いのにかわりはないよ」
立ち上がり裸になって
「私をご主人様の奴隷にしてください
ご主人様にふさわしい奴隷になりたいです
好きなようにしつけてください」
「千秋、ありがとう
俺、結婚前に時々アダルト動画を買ってて、サンプル見てるうちに興味をもつようになった
結局、相手見つける勇気もなくて・・・
千秋と再会してからSMのことは封印はしたけど、やっぱり忘れられなかった
バレて嫌われるのが嫌で買うに買えず、サンプルで我慢していた
清楚で可愛らしいお前をとことん堕としたかった
でも、お前に嫌われるのが嫌で誘えなかった
弱くてずるい奴だよ俺は・・・」
「そんなことない
私だって・・・隠してたから狡いのにかわりはないよ」

