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愛されているのに・・・
第2章 旦那と一緒に

「本当に俺はできないことが多いと思う
それでもお前をいじめたい
千秋、今夜はゆっくり楽しもうな」
「はい よろしくお願いします」
「俺の奴隷になる奴はまんこの毛のはいらない
特に千秋のまん毛は濃いからな~
これから剃ってやるからベッドで待ってろ」
ドキドキしながら待った
ご主人様の手にはカミソリとシェイビングクリームが・・・
ベッドに防水シートが敷かれた
その上に横になった
私の足を広げ、準備を始めるご主人様
クリームが塗られカミソリが
「使い込まれたまんこが見えてきたよ
もっと綺麗に剃ってやるから待ってろよ」
ご主人様の言葉だけで濡れてしまう
「剃られてるだけなのに感じて濡らしてるのか?
お前は本当に厭らしいよ」
「そうです。私は厭らしい女です」
それでもお前をいじめたい
千秋、今夜はゆっくり楽しもうな」
「はい よろしくお願いします」
「俺の奴隷になる奴はまんこの毛のはいらない
特に千秋のまん毛は濃いからな~
これから剃ってやるからベッドで待ってろ」
ドキドキしながら待った
ご主人様の手にはカミソリとシェイビングクリームが・・・
ベッドに防水シートが敷かれた
その上に横になった
私の足を広げ、準備を始めるご主人様
クリームが塗られカミソリが
「使い込まれたまんこが見えてきたよ
もっと綺麗に剃ってやるから待ってろよ」
ご主人様の言葉だけで濡れてしまう
「剃られてるだけなのに感じて濡らしてるのか?
お前は本当に厭らしいよ」
「そうです。私は厭らしい女です」

