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愛されているのに・・・
第3章 旦那の奴隷として

「実は俺、少しだけSMの経験があって
SMクラブやSMパーティーに行って、女の子をいじめた事があるんだ
でも、時間が限られているから満たされなかった
もっと長いスパーンでいじめたい、俺専用の奴隷がほしいと思うようになってた・・・
千秋が俺にいじめてほしいって言ってくれたから、あの時の気持ちが蘇った
だから千秋、牝ブタ奴隷として俺に飼われてほしい
今の俺はお前を飼いたいなと思ってる」
ようやく知ることができた旦那の過去や本心
私が想像していた以上の旦那だったけど
「牝ブタ奴隷として飼いたい」宣言にビックリした
良く奴隷を飼うとかって言葉を耳にするけど、実際に言われると・・・
どうしたら良いかわからない
経験がないからどうなるか想像できなくて・・・
「ご主人様、私を飼いたいって言ってたけど、どんなことするの?」
「千秋、家の中で飼われてるペットを想像してみて」
「はい」
「想像できた?
餌、トイレ、寝る場所・・・
千秋はそのペットと同じように過ごすんだよ」
「私が?」
SMクラブやSMパーティーに行って、女の子をいじめた事があるんだ
でも、時間が限られているから満たされなかった
もっと長いスパーンでいじめたい、俺専用の奴隷がほしいと思うようになってた・・・
千秋が俺にいじめてほしいって言ってくれたから、あの時の気持ちが蘇った
だから千秋、牝ブタ奴隷として俺に飼われてほしい
今の俺はお前を飼いたいなと思ってる」
ようやく知ることができた旦那の過去や本心
私が想像していた以上の旦那だったけど
「牝ブタ奴隷として飼いたい」宣言にビックリした
良く奴隷を飼うとかって言葉を耳にするけど、実際に言われると・・・
どうしたら良いかわからない
経験がないからどうなるか想像できなくて・・・
「ご主人様、私を飼いたいって言ってたけど、どんなことするの?」
「千秋、家の中で飼われてるペットを想像してみて」
「はい」
「想像できた?
餌、トイレ、寝る場所・・・
千秋はそのペットと同じように過ごすんだよ」
「私が?」

