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愛されているのに・・・
第3章 旦那の奴隷として

「そう 千秋がだよ
餌は手や箸を使わずに口だけで食べる
トイレはペットシートの上にする
寝るのだけは俺と一緒かな。でも裸だか
俺の気持ちをわかってくれる?」
「うん
智がしたいことしてください
私は智の命令に従います」
「千秋、ここに座って」
ベッドから降りて、智の足元に座った
私が足元に座ると頭を撫でくれた
「可愛いお前が鼻フックで醜い顔になると俺は最高に興奮するよ
こんな変態に飼われても良いんだな?」
「はい
お願いします」
「千秋、お尻こっちに向けて」
「はい」
私は四つん這いになった
指を這わせおまんこを触るご主人様
「まんこビショビショなってるぞ
本当にお前は厭らしい牝ブタだよ
このまま散歩したら家中マン汁だらけになるから、これ挿れてあげるよ」
ご主人様の手には見たこともない太いディルドが・・・
そしてディルドはおまんこに捻じ込まれた
「ご主人様、おまんこが苦しいです」
「それならもっと気持ち良くなれば良いだけのことだろう」
餌は手や箸を使わずに口だけで食べる
トイレはペットシートの上にする
寝るのだけは俺と一緒かな。でも裸だか
俺の気持ちをわかってくれる?」
「うん
智がしたいことしてください
私は智の命令に従います」
「千秋、ここに座って」
ベッドから降りて、智の足元に座った
私が足元に座ると頭を撫でくれた
「可愛いお前が鼻フックで醜い顔になると俺は最高に興奮するよ
こんな変態に飼われても良いんだな?」
「はい
お願いします」
「千秋、お尻こっちに向けて」
「はい」
私は四つん這いになった
指を這わせおまんこを触るご主人様
「まんこビショビショなってるぞ
本当にお前は厭らしい牝ブタだよ
このまま散歩したら家中マン汁だらけになるから、これ挿れてあげるよ」
ご主人様の手には見たこともない太いディルドが・・・
そしてディルドはおまんこに捻じ込まれた
「ご主人様、おまんこが苦しいです」
「それならもっと気持ち良くなれば良いだけのことだろう」

