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第5章 私は・・・

いつものようにご主人様の前に跪き、首輪と鼻フックをつけてもらい
「ご主人様、今日も牝ブタ奴隷の調教お願いいたします」

「今日は皆に観られて興奮したんだろ？
まんこビショビショにしてたもんな」

「はい。でも、ご主人様に調教してもらったから、たくさん濡れたんです。
これは本当です」

「本当に可愛いこと言うよな
今日は調教はしないでたくさん愛してやるよ
そして、お前の望み通りにたっぷり中出しして種付けけしてやるからな」

「はい
ありがとうございます」

「愛してやるけど、お前は俺に飼われている家畜奴隷の牝ブタ千秋だからな
きちんと挨拶しろ」

「ご主人様、家畜奴隷牝ブタ千秋の変態まんこにご主人様のザーメンをください
種付けを喜んでお受けします」