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愛されているのに・・・
第5章 私は・・・
「ほら、ケツ出せよ」

四つん這いになるとご主人様のおちんちんが挿れられ、ながーいながーい、子作りセックスが始まった

遅漏のご主人様に何度も逝かされた
私が逝ってもお構いなしで腰を動かし続けるご主人様
ベッドに腰掛け私を抱きかかえ、私の中に挿れた
そして腰を動かすご主人様

ほぼ休みなしで明方まで続いた
何度も中出しされ、私のおまんこから精子は溢れ出ていた

「ご主人様、ありがとうございます」

ご主人様に抱きしめられた
「俺についてきてくれて、ありがとう
皆のこと幸せにするからな」

「ありがとうございます
私はどんなことがあってもご主人様についていきます

ご主人様のおちんぽが忘れられない
挿れたまま眠りたい・・・」

「お前は本当に可愛いいよ」
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