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今日もあの男がやってくる
第22章 その22
それからというもの、男が私を野外に連れ出して行う性の調教は、日に日にエスカレートしていきました。男が購入してきた超ミニのボディコンスーツに着替えさせられ、街を歩かされたり、公園では、人目を気にしながらのフェラを強要され、そのまま汚い公園の男子トイレの個室で、バックから貫かれたこともあります。また、別の日には公園のブランコに座った男の膝にノーパンで跨がされ、そそり立つペニスをそのまま受け入れたこともありました。ブランコが揺れる度に、男の巨根はオマンコに深くめり込み、私は苦悶の表情を浮かべて、この卑猥な遊びに打ち震えていたのです。すると近くの砂場で遊んでいた4~5歳くらいの男の子が興味ありげに寄ってきて、「何しているの?ブランコの二人乗りはいけないんだよ。」と声をかけてきました。応えに窮していた私に対して、男は「今、叔母さんと叔父さんはすごく気持ちいいことしているんだ。いい子だからあっちにいって。ほらお小遣いをあげるから、何か冷たいアイスでも買いな。」と言って、100円玉をその男の子に渡しました。男の子は「ありがとう」と素直に喜びながらも、「でも気持ちのいいことって何?」と聞いてきました。「それは内緒、でも家に帰ったら、お父さんかお母さんに聞いてごらん。」と男が言うと「うん、そうする」と言って、ようやく男の子はその場を立ち去ってくれました。また、ポルノ映画館に連れていかれた時のこと、一番後ろの席で誰も見ていないのをいいことに、私は再び男に抱きつくスタイルで絶頂を迎えたたことがありました。いくら上映中の暗闇の中だったとはいえ、私は大胆にも男の上で大きく上半身をのけぞらせ髪をかき乱しながら、ペニスの律動を全身で感じていたのでした。おそらくその時は、スカートこそ履いていたものの、上半身はほぼ、裸に近い状態だったと思います。こんなふうに、男は時と場所を選ばずに私の肉体を弄びながら、いつしか私を「露出狂」と言える肉体へと確実に調教していったのでした。
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