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第4章 大好きな人と一緒に

直人君が寝てしまい２人の時間に・・・
ソファーに移動した雄太さんは
「沙織、ここに座って」

「雄太さん・・・私、恥ずかしいです」

「今更そんなこと言ってもダメ
いいから早くここに座って」

ソファーに腰かけてる雄太さんの上に座った
「恥ずかしい・・・
そんなに見ないで」

「沙織、絶対に大切にするからな」

「ありがとう
雄太さん、私のこと抱いてください」
目を閉じ、キスを求めた

唇と唇が重なり優しいキスが・・・
舌と舌を絡め合い、激しさが増していく
次第に雄太さんの舌が下がっていく

浴衣の帯がほどかれ、胸が露わに
私の体を舐めたり、激しいキスを・・・
恥ずかしさを忘れて喘ぎ、悶える私

「沙織はすっかりエッチな女の子になったね
今晩は寝かせないからね」

「雄太さん・・・」