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私の大好きな人
第4章 大好きな人と一緒に
「沙織、気持ちいいよ・・・」

「俺、もう逝くよ あっ!」
雄太さんは、私の口の中で逝った
すぐにティッシュを差し出してくれた

「沙織、ごめんね
ティッシュに出して良いんだよ」
私は飲み込んだ
不味いとは思ったけど、大好きな雄太さんの精子だから

「沙織、何でもしなくても良いんだよ」

「私だってできますよ
子どもじゃないんだから・・・」

「沙織、ありがとう」
抱きしめられたと思ったら、ソファーに押し倒され、足を持ち上げ、私の中に・・・

「あっ 雄太さん~ あぁぁぁぁ・・・ そんな格好恥ずかしい~」

「沙織、気にしないで感じて良いんだよ」

朝まで、何度も何度も私たちは愛し合った
私のあそこは雄太さんの精子でいっぱいになった
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