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ズルい男…それでも貴方のことが好きだから
第2章 騙されて…
「正直に話した方が良いんじゃないか?
お前は彼の為にどうしなければならないんだ」
「感じてしまいました。
そして、何度か逝ってしまいました」
「逝ったよな
何度かじゃなくて、何度もだよな
和真君は誰にでも股を開くような淫乱女のことまだ好きなのか?」
「はい」
「お前は可哀想な奴だよ。
こいつは俺から離れられないと思うぞ」
「そんなことない
いつでも出て行ける」
「それは俺が許さない」
「どうして?」
「今、良いものを見せてやるよ
お前らは俺たちを騙してきたつもりかもしれないがお前が騙されてるんだよ」
旦那の手にはDVDが・・・
お前は彼の為にどうしなければならないんだ」
「感じてしまいました。
そして、何度か逝ってしまいました」
「逝ったよな
何度かじゃなくて、何度もだよな
和真君は誰にでも股を開くような淫乱女のことまだ好きなのか?」
「はい」
「お前は可哀想な奴だよ。
こいつは俺から離れられないと思うぞ」
「そんなことない
いつでも出て行ける」
「それは俺が許さない」
「どうして?」
「今、良いものを見せてやるよ
お前らは俺たちを騙してきたつもりかもしれないがお前が騙されてるんだよ」
旦那の手にはDVDが・・・