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ズルい男…それでも貴方のことが好きだから
第2章 騙されて…
「俺を怒らせたからこうなったんだ
悪いのはお前だろ?
性欲を持て余し、こんな若造とセックスを楽しみ、本気になって俺を捨てようとしたバツだからな」
「それなら、彼を巻き込まないで」
「それは違う。俺は選択の余地を与えた
こいつが望んでここにいるだけだよ
和真、そうだよな?」
「旦那さんの言うとおり
確かにお前のことは本気で好きだよ
旦那さんに誘われて俺もお前をいじめたくなった。俺に好かれていたいなら奴隷として過ごせ」
「夏希、わかったか?
充は変態だからお前が子どもの頃から体に興味あったみたいだし」
「昔からエロい体して、俺を誘惑してたよな」
「そんなことなんかしてない・・・」
「犯されてるのに、まんこ濡らすような女の戯言なんか誰も信じないんだよ」
「夏希、そろそろ受け止めろ
こっちに来いよ」
子ども部屋にする予定だった部屋
そこには・・・
悪いのはお前だろ?
性欲を持て余し、こんな若造とセックスを楽しみ、本気になって俺を捨てようとしたバツだからな」
「それなら、彼を巻き込まないで」
「それは違う。俺は選択の余地を与えた
こいつが望んでここにいるだけだよ
和真、そうだよな?」
「旦那さんの言うとおり
確かにお前のことは本気で好きだよ
旦那さんに誘われて俺もお前をいじめたくなった。俺に好かれていたいなら奴隷として過ごせ」
「夏希、わかったか?
充は変態だからお前が子どもの頃から体に興味あったみたいだし」
「昔からエロい体して、俺を誘惑してたよな」
「そんなことなんかしてない・・・」
「犯されてるのに、まんこ濡らすような女の戯言なんか誰も信じないんだよ」
「夏希、そろそろ受け止めろ
こっちに来いよ」
子ども部屋にする予定だった部屋
そこには・・・