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ズルい男…それでも貴方のことが好きだから
第2章 騙されて…
「ここは・・・」
「俺達の子ども部屋になる予定だったよな
もう使わないだろ?
だから、お前の調教部屋にしたよ」
「嫌だ ここは・・・」
「和真のことが好きだとか言いながらも俺との子どもを望んでるよ。
和真、お仕置きしてやった方が良いんじゃないのか
お前を裏切った罰を与えても良いぞ」
「夏希、早く部屋に入れよ
そんなに旦那の子どもがほしかったのか?
俺の子どもができたら困るからピル飲みやがって
これからは飲むなよら
俺達が孕ませてやるから」
「だいっきらい」
「いくらでも叫べよ。奴隷は奴隷なんだから」
「夏希、お前は逃げられない
お前の部屋はここ
もちろん食事もトイレもここでするんだ」
「さいて・・・」
「俺達の子ども部屋になる予定だったよな
もう使わないだろ?
だから、お前の調教部屋にしたよ」
「嫌だ ここは・・・」
「和真のことが好きだとか言いながらも俺との子どもを望んでるよ。
和真、お仕置きしてやった方が良いんじゃないのか
お前を裏切った罰を与えても良いぞ」
「夏希、早く部屋に入れよ
そんなに旦那の子どもがほしかったのか?
俺の子どもができたら困るからピル飲みやがって
これからは飲むなよら
俺達が孕ませてやるから」
「だいっきらい」
「いくらでも叫べよ。奴隷は奴隷なんだから」
「夏希、お前は逃げられない
お前の部屋はここ
もちろん食事もトイレもここでするんだ」
「さいて・・・」