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第6章 和真様の奴隷

おまんこにバイブ、アナルに尻尾付のプラグを挿れ、服を身につけ公園に行く
公園に着くと私は裸になり四つん這いになると和真様が私の首輪にリードをつける

私は喜んで公園内を四つん這いで散歩した
時々、私と同じ立場の人と遭う。ここはそんな人達が集まる公園だから

一通り散歩が終わると私は和真様にお礼として、ご奉仕をします
和真様の大好きなイラマチオ
勿論、私も和真様のイラマチオが大好きです

私の喉の奥までおちんちんが挿れられ頭を激しく動かされます
和真様に支配されている喜びを感じるようになりました

イラマチオが終わると今度は、男子トイレに連れて行かれ、個室の扉を開けられたまま排泄をします
プラグが抜かれると凄い音と一緒に勢いよく出るんです

時々、私が排泄しているところをおちんちんをしごきながら見てる人もいます
「よくも恥ずかしがらないで人前でできるよな。
変態夏希か？それとも夏希は淫乱牝イヌか？」