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ズルい男…それでも貴方のことが好きだから
第6章 和真様の奴隷
私はやっぱり母親譲りのドMだった
長時間にわたり、色々な調教を受けても、私の気持ちは物足りなさを感じるようになった
あの2人にされて嫌だった行為を自ら和真様にお願いした
和真様は私の髪を鷲掴みにして、頬に何度もビンタをしながら
「お前はもう奴隷ではない
今日から俺に家畜として飼われる淫乱牝ブタであり、俺の性処理道具だ」
「はい」
私はあの時のように鎖つきの首輪をされ繋がれ、食事もトイレも・・・
私の気持ちに歯止めがかからない
「和真様、厭らしくて淫らな牝ブタの事をいたぶってください。お願いします」
私のおまんこにはバイブが挿れられ、全身に縄がかけられた
バイブは縄でしっかりと固定された
そして、私の体に鞭が食い込むくらい縛りあげられた
言葉には言い表せない気持ち良さが・・・
長時間にわたり、色々な調教を受けても、私の気持ちは物足りなさを感じるようになった
あの2人にされて嫌だった行為を自ら和真様にお願いした
和真様は私の髪を鷲掴みにして、頬に何度もビンタをしながら
「お前はもう奴隷ではない
今日から俺に家畜として飼われる淫乱牝ブタであり、俺の性処理道具だ」
「はい」
私はあの時のように鎖つきの首輪をされ繋がれ、食事もトイレも・・・
私の気持ちに歯止めがかからない
「和真様、厭らしくて淫らな牝ブタの事をいたぶってください。お願いします」
私のおまんこにはバイブが挿れられ、全身に縄がかけられた
バイブは縄でしっかりと固定された
そして、私の体に鞭が食い込むくらい縛りあげられた
言葉には言い表せない気持ち良さが・・・