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第6章 和真様の奴隷

そしては和真様に懇願する
「和真様・・・嬉しいです　ああぁぁぁ～　イイ・・・
牝ブタ奴隷をもっと痛めつけてください」
これは和真様のシナリオにはなかったこと
私は和真様の家畜として飼われ、一生を過ごしたいと思っていた

私たちが出逢って５年が過ぎた
あの事件後、直ぐに和真様は大学を無事に卒業し、就職したが夢を追いかけ独立した
数年前にようやく事務所を構えることができ、私もそこで働いている

私は他の社員と一緒に仕事しているのに和真様は仕事中でも求めてくる
私は性処理道具として応える

軌道にのった和真様からプロポーズされた
私は和真様と一緒にいたいけど結婚することを考えたことはなかった
もちろん和真様も同じだと思っていた

こんな私が和真様の奥さんになるなんて・・・
だって私は体も心も立派な家畜で性処理道具だから